閣僚会議が災害基金から100万ユーロを提供
即時に非官僚的な支援を日本に
2011年3月22日、ウィーン
ミヒャエル・シュピンデレッガー外務大臣は本日、閣僚会議決定に従い、100万ユーロを外務省の災害基金から日本の震災による被災者に用意することを発表した。「劇的かつ人道的な状況に鑑みて、生存された方々には、すぐに、具体的かつ非官僚的な支援が必要です。」
毛布、テント、キャンプ用コンロ、飲料水確保のための浄水設備など、日用品のなかでも特に不可欠なものが早急に必要とされている。そこで、オーストリア赤十字を通じ、また直接に日本赤十字に対しても、支援金を提供する。「赤十字が、人々が何を最も必要としているか、そして最速の支援方法が何かを判断できればベストです」と、シュピンデレッガー外相は語る。
外相は本日、日本大使館を訪れ、日本の岩谷滋雄大使の立会いのもと、オーストリア連邦政府の代表として弔問者記帳簿に記帳を行った。

